マンションを売却すること ― 我が家のケース

21 2月

マンションの売却は購入よりもしんどいです

マンションの売却はしんどいものです。容赦なく、見知らぬ他人がプライベートな生活空間を「内部見学」してまわります。我が家の場合、それだけでは足りなくて、結局、その後不動産屋さんが開いたオープンハウスで、買い手が決まりました。幸い、売り値は買い値より少々下がった程度です。幸運だったのではありません。不動産屋さんに言わせると「それだけの値で売れる物件」だった、とのことです。マンションを売ったのは10年ほど前のことになりますが、これがバブリーな時代だったら、買い値よりも高く売れたかも・・・最もそんな時代には、良い立地のマンションを買うこと自体、無理だったでしょう。

条件の良い物件だったのでそれなりの値段で売れました

売却したマンションは、市の中心に近い、再開発地に建っていました。最寄駅から徒歩3分、という条件の割りには静かな住宅地で、引っ越しの必要がなければずっと住んでいただろうと、思います。つまり、立地条件が極めて良かった訳で、今でも惜しいと思う住まいでした。一応3LDK。当時は築年数もそれほど経っておらず、管理人も常駐。やはり条件の良い住まいには、それなりの値段で買ってくれる人が現れることになってるようです。

不動産屋の腕より物件次第なのではと思います

マンションを売る際は、複数の不動産屋にコンタクトをして、見積りを取って比較したのではありません。マンションを買ったところと同じ系列の某大手の仲介業者を利用しました。私たち家族が現地の事情にもっと詳しい、地元の中小の不動産屋を仲介に利用していたら、もしかしたらもう少し高く売れたかもしれません。でも実際に売った感覚だと、どんな仲介業者が取り扱っても、あの程度が限度だったのでは、という気がします。結局、マンションを売却する際には、見積り通りの値段で買ってくれるお客が現れないといけない訳ですから。

マンションの売却では、安心して依頼できる業者を見つけることがポイントで、充実したサポートも期待できます。