居抜き物件のメリットやデメリットから、選ぶべき立地や階数は?

21 2月

居抜き物件のメリットは?

多くの飲食店では、新しい店舗を開店させる時に「居抜き物件」を利用するべきか悩むかもしれません。そして、これから飲食店を始めてみようというかたは居抜き物件を知らないかたもいるでしょう。居抜き物件とは、以前まで飲食店だったお店が閉店をして、飲食店の仕事で使用していた店舗の建物や材料などが、残っていて、今からでも仕事ができる物件のことです。居抜き物件で新しい店舗を開店すれば、少ない開店資金で済むのが、メリットでしょう。

居抜き物件のデメリットは?

居抜き物件は、仕事ができる環境が整っているので、デメリットがないように思われます。しかし居抜き物件にも、デメリットはあるのです。なぜ営業していたお店が、閉店をしたのでしょうか?家族が入院をして、店長やオーナーが仕事を続けれない場合などは、居抜き物件として問題はないでしょう。しかし、お店のなかが狭かったり、店長やオーナーがお客様と喧嘩をしたりして閉店をする場合もあります。このような理由で閉店をした場合は、居抜き物件を新店舗として開店しても、売上げが上がらない場合があります。そうならないように、居抜き物件を選ぶ時に、閉店をした理由を調べたほうがいいでしょう。

居抜き物件を選ぶときは、立地や階数が大事です。

居抜き物件を選ぶ場合は、立地が何よりも大事です。たとえば、選ぼうとした居抜き物件が同じビルの5階と、1階がある場合はどうでしょうか?多くのかたは5階に行くまでにエレベーターの前で待たなくてはなりません。古いビルでは、エレベーターがない場合もあるのです。そうなると、すぐに入れる1階のほうが居抜き物件としては価値が高いでしょう。その他にも、ある道路では左折禁止のところがあり、居抜き物件をいくにはその道路から左折しないと、たどり着けないところはどうでしょうか?自動車では行けないので、居抜き物件の価値は低いのです。このように居抜き物件を選ぶときは、立地まで考えたほうがいいでしょう。

店舗物件の契約のタイミングについてわからないことがあれば、各分野のノウハウを持つ業者に問い合わせをすることが大切です。